生まれてすぐに捨てられた。様々な思惑と勘違いによって振り回される主人公。そして訳の分からないまま流されて気がつくと盗賊団の頭領になっていた。シュラと名づけられた少年は自らの名と相棒に因んで黒狼盗賊団を名乗るようになる。 ※小説家になろう、アルファポリス、他サイトにも投稿しています
更新:2022/2/19
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
伯爵家の娘として生まれた私は異世界の知識を有していた。 ファンタジーな魔法が存在する世界で魔法にのめり込む。 7歳になったある日、お城で王子と対面するという機会があったのだが…。 2017年2月25日段落、行間を調整してみました。 少しは読みやすくなっていれば良いのですが。 ※アルファポリスにも掲載しています。
更新:2017/2/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
最近のよくある乙女ゲームの結末の後日譚です。 アレクサンデルがクリスティーナと再び婚約の為に奔走して…辺りのお話です。 蛇足になってしまったらすみません。 2017年2月21日大幅加筆、修正いたしました。本編の補完となればよいのですが。 本編はこちら「最近のよくある乙女ゲームの結末」 http://ncode.syosetu.com/n9099du/ ※アルファポリスにも投稿しています
更新:2017/2/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
なぜか生まれる前から知識を持っていた少女。彼女の名前はエスティア・シェイズ。王都に近い領地を有するシェイズ伯爵の娘である。ある日とある事件から、この世界が乙女ゲームの世界だと知ることになったのだが…。乙女ゲームは始まらない。 ※アルファポリスにも投稿しています
更新:2017/3/21
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
自我が芽生え始めた頃から妙な記憶を持っていたリリーナ。 自分が箱入り娘だと認識し、そこからの脱却を試みようとする。 書庫で本の虫となったリリーナは、冒険者に憧れ、家に内緒で冒険に出ていく。 ※アルファポリスにも掲載しています。
更新:2017/9/28
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
水面に泡が浮上するように覚醒する。どうやら異世界の知識を持ったまま転生したらしい。 世界観や様々な物は知識として持っているものの、前世を生きていたはずの記憶はこれっぽっちも残っていない。 リズレット・レスターはレスター辺境伯爵家の長女だ。異世界の知識を持つリズレットは娯楽がろくにない世界で暇を持て余していた。 赤子なので当然ではあるもののそれは長い時間との戦いだ。時間を有意義に楽しく過ごしたい。その思いがリズレットを突き動かす原点となった。 ※他サイトにも投稿しています。
更新:2020/1/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
なぜか行うことすべてが裏目に出てしまい呪われているのではないかと王妃に相談する。実はこの世界は乙女ゲームの世界だが、ヒロイン以外はその事を知らない。 ※2017年2月19日に大幅加筆修正しました。 本編の補完となればよいのですが、アレクがクリスと再び婚約するために奔走する話をアップしました。 http://ncode.syosetu.com/n0867dv/ 「最近のよくある乙女ゲームの結末 後日譚(婚約編)」です。よろしければそちらもどうぞ。 すでにブームは去っているような気はしますが、書いてしまったものは仕方がない(笑) パターン化されている為、類似している点があるかと思いますが、それでも良い方のみご覧ください。 ※アルファポリスにも投稿しています
更新:2017/2/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
生まれ変わり、輪廻転生、それも異世界転生したと気がついたのはいつだったか。せっかくの新しい第二の人生だ。思いのまま、自由に楽しむことにしよう。え、乙女ゲーム、何のこと。物語の主人公も悪役令嬢も転生者だって。まぁ、私には関係ないよね。え、もろ関係者?関わらなければどうでもいいよ。復讐、乙女ゲーム、利用できるものは何でも利用しようじゃないか。私は剣と魔法、魔物や冒険溢れるこの世界で自由に生きる。これは乙女ゲームを崩壊させた少女の物語。 ※アルファポリスにも投稿しています
更新:2018/5/30
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
川で拾われた捨て子のエリオットは王女付きの近衛騎士だ。幼いころから王女と共に過ごし育ったエリオットは泣き虫で日の光が苦手で銀食器アレルギー。 おまけにニンニクが苦手で水が苦手。まるで吸血鬼のようなエリオット。結界石の復旧のための旅で王女とエリオットは吸血鬼に襲われて…。 ※アルファポリスにも投稿しています
更新:2017/3/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。